介護職員インタビュー

介護職員インタビュー

 

『1999年入職。産休から3度復職。 貴重な初期メンバー。』
進路に悩んでいた高校時代、寝たきりの祖父母が他界しました。
それを機に「介護」という仕事に興味を持ち、福祉専門学校へ進学。
地元の縁もあり、良友園に入職しました。

 

 

学校で習ったことと実際では勝手が違い、同僚と同じくらいの質で仕事をこなすまでは上司から注意されることもありました。
ご利用者に気持ち良く過ごして頂くことを第一に考え、居室内の整理整頓は率先して行っています。

 

 

いざという時の協力体制、チームワークを発揮できるところが、良友園で働く上での魅力だと思います。
大変なことも多いです が、一生懸命頑張った時のご利用者からの「ありがとう」は、心に響きます!
是非、自分に合った職場を見つけて下さい。


 

 

 

『2006年入職。優しさを武器にリーダーシップを発揮。』
高齢化社会へと突き進む中、何か役に立てることはないかと思い、介護を志し、介護福祉士の資格を取りました。
良友園は職員が丁寧に優しく接しているのが印象的で、入職を決めました。

 

 

上司が親身になってくれたので、介護福祉士として楽しく成長することができました。
なので自分も、ご利用者にも職員にも親切丁寧に接するよう心がけています。
「ありがとう」と言ってもらえた時の嬉しさは格別です。楽しく仕事をしましょう!


 

 

『2018年入職。大学の専攻とは無縁ながら、介護の世界へ。』子供の頃、祖母の喜ぶ顔を見るのが好きでした。
やりたい仕事を探している中でそれを思い出し、高齢者福祉に興味を持ちました。
良友園は行事が多く、ご利用者の表情が生き生きしているのが魅力です。

 

 

初めてご利用者の看取りを経験した時、上手く対応できたか不安でしたが、ご家族から感謝の言葉を頂きました。
それが強く心に残っていて、もっと知識や技術を積み重ねていきたいと思いました。
「誰かの役に立てている」。
とてもやりがいのある仕事です。